地球社会の成立 [現代文明]

言葉や気分は現実に観測されず、従って現実に存在しない。
だが現実に存在しないもので、死亡事故が発生する。
するとその責任は気分が負う。
それでいいのか。
決定不能のことに責任を負わせる。

そこで社会の出番だ。
これは社会に責任を負わせるしかない。

世界がミクロ化し、社会問題も変わった。
これを変わらせない国家体制だ。
これが国家性善説という嘘や妄想だ。
これで問題を消滅するのでなく、発振させる。

自由と監視のパラドックスを解消しなければならない。

    *。
即ち、国家や気分は現実に存在しない。
それに責任を負わせる。
或いは国家の場合は責任を負わせない。

これで国家は発振し、崩壊した。

*。
国家という無矛盾は、矛盾を発振する。
即ち、国家は自己否定の肯定だ。

国家は進化し、社会でないとこの矛盾は解消しない。

     *。
国家は現実に観測されない。
即ち、国家は現実に存在しない。

その国家を妥当かするために、オウム真理教事件や9.11を作り、
国家を正当化する。

国家がオウム真理教事件や9.11事件を必要とする。
即ち、国家は発振した。
国家が自己を正当化するために、彼らに事件をやらせたのだ!

*。
国家は社会に変質しなければならない。
それが地球社会だ。
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