日本文明は「一杯のかけそば」であった [日本現象]

昔、「一杯のかけそば」が、日本を風靡した。
この人がテレビに出る回数が増え、
この人の騙されたという人が現れ、ついに消えた。

日本文明は、一杯のかけそばであった。
詐欺師とは、自分を騙す人である。

*。
日本は日本人を騙していた。

日本の繁栄は、過労死・公害死・自殺、無実死刑…に成り立っていた。
日本は日本を騙したいたのだ。

ついに日本が自殺する時となった。
これが日本沈没である。

遭難船は、難破船となり、ついに沈没船となった。

      *。
人は他人の話を、自分の都合のいいように聴く。

では話し手日本は、何を話していたのか。
日本のGDPは世界第二位、
個人所得は、二十位程度。

*。
日本は「一杯のかけそば」であった。
それを幸せとし、貧しさを忘れていた。

日本は日本を騙したいた。

*。
これが自民党×役人帝国であった。

     *。
ついにそのトリックが暴かれ、
日本はまもなく年金は破綻、
その上、一千兆円の借金を国民が払わなくてはならない。

日本国民は日本を騙したいた。

*。
日本は「一杯のかけそば」であった。

日本は美しい話で、自分を騙したいた。
美しい話には、毒がある。
昔の人は知っていた。

*。
美しく、誇り高く、熱く燃え上がる男たち、
祈る、悲願達成、満願成就。
あぁ、男たちは皆詐欺師であることを日本は知らないのだ。

男たちが消える時、
女は身ごもっていた。
これって1Q84?

何を次代に伝えるのだろう。
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