パラドックス解消理論 [現代文明]

負帰還はパラドックスの解消である。
人類のすべてのシステムを負帰還にする。
これで発振したパラドックスを解消出来る。

これがこれからの人類の在り方である。
人類はパラドックス解消で生きなければならない。
これが人間原理である。

      *。
人間がパラドックスを発振をしたため、
パラドックスは発振し、世界は秩序を失った。

人類を狂気と犯罪の組織としたのは、パラドックスを発振させたからである。
これが本来なかった弱肉強食である。

*。
人類の存在方程式を、発振させたために、
人類空間が無限大に発散した。

人類が自己を否定し、爆発した。
そこには安定性はない。

*。
人類空間が安定するのは、負帰還システムを生きることである。

正帰還帰還を負帰還帰還に繰り込む。
人類が自己組織化することである。

自己組織化する位相をとることが、負帰還である。

    *。
負帰還システムにすることで、
安定性が得られ、
生活・日常・現実が回復する。

これを捨てていた、感動物語である。

*。
感動は自己否定の肯定だった。
そこには人間性はなかった。

感動こそは人間性の自己否定の肯定であった。

感動は、成功や幸福のエゴイズムであった。
1Q84はこれを知る物語である。

*。
感動は、パラドックスの発振であった。
感動は悪魔のお菓子であった。

感動を食べないことが、人間性を守ることだ。

     *。
負のエントロピーを食べることが、生命原理である。

人類は生命を捨てて感動を求めた。

*。
負のエントロピーを食べる、即ち、負帰還を生きる。

これが生命原理であった。

クール・ジャパンはこれを維持してきた。
クール・ジャパンは生命原理を保存していた。

*。
世界最強の極悪お上日本を用いて、これで生命保存に追い込む。

これは神のプロジェクトであり、日本はその使命を負っていた。

     *。
これが国家天動説から、人間地動説への転換だ。

この転換にトリガを掛けた、過激派やオウムや通り魔だ。

*。
オウム真理教事件などは、神のプログラムを解読しないと、理解できない。

日本の裁判は、神の否定を肯定する儀式でしかなかった!
それが大日本帝国Great Japan Enpireである。
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