お上日本では 構造改革は不可能である

お上日本に構造改革は可能か不可能か。
これは証明も決定も出来ない。

これがお上の存在原因であった。
不可能であるので、国民は何も出来ない。
これがお上支配だ。

これを抜けるにはKleeneの定理が必要だ。

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これは中国がやったお上支配でもある。

世界は中国の暴力の前に、それに従うことしか出来ない。
これが覇権思想だ。

アメリカも、中国貿易が必要だから、中国に従うしかない。
これを暴力で粉砕できるか。
或いは話し合いで、調整つくか。

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世界は暴力が支配するのだ。
これがヘゲモニーだ。

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そこで日本忍者の出番だ。
世界からヘゲモニーを一掃する。

アメリカを自爆させ、EUを自爆中だ。
そして中国も自爆させる。

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このテクニックは、自己否定の肯定を利用することだ。

金には反作用がある。
金は世界を幸福にもし、不幸にもする。
これが対称性だ。

即ち、経済的繁栄は、戦争と死刑と対偶対称だ。
日本は世界を対称化する原因を与える。
それでヘゲモニーは自爆する。

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日本はゼロ金利でアメリカを自爆させ、
円高でEUを解体する。

中国は正帰還社会であるので、サチュレーションして自殺する。
これは日本が中国に仕掛けた。

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忍者日本は、世界の安寧を守る地球防衛軍だ！

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日本は日本の改革不可能性を利用して、
これを免疫として、
世界を安定化する。

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世界存在を安定化する。
即ち、負帰還化する。

この初期条件は、日本が世界に与える。

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これで世界は散逸することはない。

即ち、人類に命を与える。
これが日本忍者の仕事だ。

日本の存在不可能性を利用するのだ！