国家は善か善でないか

国家や文学や幸福は、プロパガンダである。
誰もがそれがいいことと思い込まされている。
これはアスペルガー症候群である。
これ以後誰もが、狂気と犯罪を生きることとなった。

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国家や文学や幸福は、無矛盾である。
だがそれはそのシステムの中で、無矛盾を証明できない。

この文章が誤りならそれを証明できる。
もしこれが誤りでないなら、それも証明できる。

この文章は矛盾しているので、意味不明である。

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これを明らかにしたゲーデルの不完全性定理である。

人は誰もが、プロパガンダに犯されていた。
即ち、狂気と犯罪を生きていた。

天国を求めたため、そこの出来たのは地獄である。
即ち、矛盾を実現した。

人は矛盾を求めていた。
それが現代に実現した。


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人はゲーデル合理性を生きねばならない。

これが現代の道徳である。