狂気と犯罪いの必要である証明 [精神現象]

狂気や犯罪が存在するのは、それが必要だからである。

狂気や犯罪が必要か、必要でないか。
必要ならそれを証明することが出来る。
必要でないならそれを証明することが出来る。

一つの文章から、矛盾した二つの文章が作れる。
狂気は犯罪自体存在しない。

それは嘘や妄想の類であった。

*。
狂気や犯罪のない天国を作ることは、無矛盾である。
だがそれは証明できない。

もしこの文章が正しいのなら、それを証明できる。
間違いならそれを証明できる。
この文章は矛盾しており、成り立たない。
それは嘘や妄想の類である。

      *。
これらはゲーデルの不完全性定理の第一定理と第二定理である。
人類とんでもないことをやってきた。
その結果、天国を求め、地獄を作っていた。

*。
司法自体が犯罪組織であり、軍隊は殺人組織であった。

否定の肯定、或いは肯定の否定は、メビウスであった。

宗教や道徳や国家はメビウスであった。

*。
長い目で見れば、対偶対称である。
瞬間的に見れば、それらは表裏である。

      *。
日本忍者は、狂気と犯罪を解放することだ。

宗教や道徳や国家や文学に、狂気し犯罪をすることだ。
これで原状を回復する。

そこの生命がある。
これが不立文字である。
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