白人原理主義 [現代文明]

人類世界を解読すると、白人原理主義に行き着く。
即ち、白人が有色人種を殺して食うことは、神の摂理である。

それは人が誰もが、動植物を殺して食べることと同じである。
白人にとっては、有色人種は動植物の一種である。

*。
白人は、世界制覇の思想を持った。
これに打ち勝つ思想は有色人種にはない。

有色人種こそ、殺し合いの暴力世界だ。
これを超える思想をもたなかった。
お互いに殺し合って生きている。

有色人種こそは、白人に殺して食ってくださいと申し出ている。

*。
ヨーロッパは国家と国民が交わる世界を作った。
ここに弱者を殺さない世界を作った。
そこに有色人種は入っていない。

人手不足のときは、有色人種を移民させ、今や出て行けという。
つまり、有色人種はただの食べ物であった。

        *。
これを超える思想が発見された。

人類と人間が交わる世界だ。
この非ユークリッド世界は、人を人たらしめる。

*。
答えは存在している。
どうやってそこにたどり着くか。
そのプロセスを創造しなければならない。

*。
そのプロセスの一つが日本忍者だ。
日本は世界の最先端にある。

それはゲーデルの不完全性定理やネターの定理、
ナッシュの定理に、量子力学を組み合わせればいい。

答えは簡単だ。
そこにどう辿り着くのか。
そこが問題だ。
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