殺人は快楽である [精神現象]
殺人快楽の仕組みは、快楽を意識に上げ、殺人を意識下におく。
このパラレル・ワールドによって、殺人は快楽となる。
いや殺人快楽を、パラレル・ワールドによって正当化する。
殺人と快楽を対偶対称化する。
これがパラレル・ワールドの本質である。
ネターの定理で、殺人と快楽は等価である。
*。
人は偽善と欺瞞の演技を生きてきた。
偽善と欺瞞を自己同一化した金権である。
偽善という進行波と欺瞞という後進波、
ここから作った調和振動が、人間の文化であった。
ここに人類は嵌った。
天国を作ることは、地獄を作ることであった。
*。
これがネターの定理で、明らかになった。
*。
愛国心は、殺人の合理化でしかない。
殺人衝動があって、それを合法化する愛国心だ。
これで東京都では、教員が処分された。
これが殺人の快楽である。
*。
誰でも持つ愛国心ですまないのは、殺人衝動を持ったものが、殺人を合法化に使うからだ。
このようは殺人が大量の票を取るのは、国民の殺人衝動の大きさだ。
日本人は殺人衝動を生きていることが分かる。
死刑に燃える原因だ。
*。
靖国万歳突撃に燃え、これがかっての太平洋戦争であった。
日本人の根源は殺人であり、パラレル・ワールドでこれを隠蔽した。
*。
キリスト教の愛は、殺人原罪を、清めようとしたものだ。
この愛は、虐げられたものしか与えられない。
この仕組みを知れば、虐げられていないものも使える。
*。
東洋はこの愛を知らない世界だ。
これが暴力世界の特徴だ。
それが戦争と死刑の論理だ。
アメリカもキリストの愛を知らない。
*。
アメリカは先住民を得大虐殺し、アフリカ人を奴隷にした。
ここに軍事と経済の大発展と崩壊がある。
だからイスラエルを守るのだ。
有色人種の大統領も国連大使も、イスラエルを守る。
そうしないと大統領になれないからだ。
これは自己否定の肯定だ。
愛がないとこれに嵌る。
*。
アメリカ、中国、日本には愛がない。
戦争と死刑を生きる原因だ。
長寿を略奪し、繁栄で人間性を殺した。
それた大GDPである。
長寿は災厄であり、GDPは自己否定の肯定だ。
*。
経済成長は人類には要らないことだ。
これで安定をなくした。
進化を発振させて、秩序を壊した。
*。
登校拒否や出社拒否・引きこもりは、その抵抗だ。
これでエントロピーの正常は保たれる。
即ち、これが否定の肯定の仕組みだ。
それは脱出の方法を指示する。
否定の否定をやればよい。
このパラレル・ワールドによって、殺人は快楽となる。
いや殺人快楽を、パラレル・ワールドによって正当化する。
殺人と快楽を対偶対称化する。
これがパラレル・ワールドの本質である。
ネターの定理で、殺人と快楽は等価である。
*。
人は偽善と欺瞞の演技を生きてきた。
偽善と欺瞞を自己同一化した金権である。
偽善という進行波と欺瞞という後進波、
ここから作った調和振動が、人間の文化であった。
ここに人類は嵌った。
天国を作ることは、地獄を作ることであった。
*。
これがネターの定理で、明らかになった。
*。
愛国心は、殺人の合理化でしかない。
殺人衝動があって、それを合法化する愛国心だ。
これで東京都では、教員が処分された。
これが殺人の快楽である。
*。
誰でも持つ愛国心ですまないのは、殺人衝動を持ったものが、殺人を合法化に使うからだ。
このようは殺人が大量の票を取るのは、国民の殺人衝動の大きさだ。
日本人は殺人衝動を生きていることが分かる。
死刑に燃える原因だ。
*。
靖国万歳突撃に燃え、これがかっての太平洋戦争であった。
日本人の根源は殺人であり、パラレル・ワールドでこれを隠蔽した。
*。
キリスト教の愛は、殺人原罪を、清めようとしたものだ。
この愛は、虐げられたものしか与えられない。
この仕組みを知れば、虐げられていないものも使える。
*。
東洋はこの愛を知らない世界だ。
これが暴力世界の特徴だ。
それが戦争と死刑の論理だ。
アメリカもキリストの愛を知らない。
*。
アメリカは先住民を得大虐殺し、アフリカ人を奴隷にした。
ここに軍事と経済の大発展と崩壊がある。
だからイスラエルを守るのだ。
有色人種の大統領も国連大使も、イスラエルを守る。
そうしないと大統領になれないからだ。
これは自己否定の肯定だ。
愛がないとこれに嵌る。
*。
アメリカ、中国、日本には愛がない。
戦争と死刑を生きる原因だ。
長寿を略奪し、繁栄で人間性を殺した。
それた大GDPである。
長寿は災厄であり、GDPは自己否定の肯定だ。
*。
経済成長は人類には要らないことだ。
これで安定をなくした。
進化を発振させて、秩序を壊した。
*。
登校拒否や出社拒否・引きこもりは、その抵抗だ。
これでエントロピーの正常は保たれる。
即ち、これが否定の肯定の仕組みだ。
それは脱出の方法を指示する。
否定の否定をやればよい。
2011-02-21 05:25
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