言霊の良し悪し [日本現象]

言霊現象にも、良し悪しがある。
これはKleeneの定理で、いいか悪いか決定できない。
決定できないが、良い場合と悪い場合がある。

*。
日本に罰が当たった。
これには良い場合と悪い場合がる。

和の精神は、揺すりやたかりだというときにも、良い場合と悪い場合がある。

*。
感情論は、一方的ファシズムとなる。
この感情の爆発こそ、殺人の思想だ。
これが万歳突撃精神だ。
それを日本精神とする。

これが全滅の思考だ。

        *。
今原電や停電で、万歳突撃している。
破滅を目的としているのだ。
だがその破滅を知る思考能力がない。

それが原電や停電への対応だ。

*。
これは太平洋戦争で経験した。
思考がなく、今ここを全体とする。

ここがすべてである。

     *。
すべてがここにある。
ここがすべてである。

何を言っているのだろう。
これが思考のない思考である。
即ち、支離滅裂である。
だがその支離滅裂を知る能力がない。

これが自己否定の肯定だ。

*。
すべてと今、
これを証明できないが、それは存在する。

すべてと今は、同じこともあり、違うこともある。
これは言葉に出来ないが、
人に命があれば、それは知ることが出来る。

     *。
すべての今、
これらに現在階型とメタ階型があり、それらはもつれる。

だが命はそれをもつれないように出来る。
命は言葉にならない。

*。
命では確かのことも、言葉にすると縺れる。

命を生きることが、言葉に優先する。

原電や停電の思考に、命がないことが分かる!
お上思考には、命がない!
死んだ命を扱っているのだ!
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