クール・ジャパン・テクノロジー [日本現象]

原発テロによって、日本に二つあることが示せた。
一つはお上日本であり、もう一つがクール・ジャパンである。
これらは対偶対称であり、無能と有能に対応する。

これが日本の多様性である。
あらゆるものを受け入れ、お上をクール・ジャパンの負帰還で制御する。

お上が発振してしまうと、日本は崩壊する。
それが太平洋戦争であり、原発テロであった。

*。
ヨーロッパは社会を非ユークリッド空間にして、弱者を殺さなく出来た。

日本はクール・ジャパンがお上に殺されることで、維持される。
これをカイゼンすることが日本のテーマとなった。

         *。
クール・ジャパンは、西欧理性と異なる知性を持つ。
それが純粋直観の方法だ。

これは源氏物語に示される。
これはシュレーディンガー方程式Hψ=λψやMファミリーで書かれている。

*。
Mファミリーは、

ゲーデルの不完全性定理・エミー・ネターの対称理論・ナッシュの均衡理論や量子力学からなる。

現代理性を駆使して、やっと源氏物語が解読された。
これは西欧理性とまったく違う知性の世界だ。

*。
これがクール・ジャパンである。
これは世界最先端の工業を達成した。

だがお上日本は、世界最低のハラキリをやった。
それが原発テロである。

    *。
日本の二重性は、お上を殺さなかったことが原因だ。

聖徳太子の和の理屈こそ、日本を破壊した。
これを克服すれば、お上に言いなりになる世間を越えられる。

*。
これが答えが分かっているが、その達成プログラムを創造する問題だ。
これは日本国民が、理解しないと出来ない問題だ。

これが知性の世界だ。
即ち、自分の誤りをどのように認識するか。
これは理性の問題ではない。
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