日本は警察国家である

国を守る警察官が嘘つくはずがない。
かくして偽の犯人でも、検察官・裁判官・弁護士・メディアも犯人と断定する。

日本は警察専制国家であり、警察は日本のブラックホールである。
警察は日本のすべてを呑み込み、抵抗すれば非国民の制裁を受ける。

警察が捕まえたものが、犯行を否認することは出来ない。

これが日本の国家秩序である。
警察の命令を、日本国は否認できない。

*。
どうしてこうなるのか。
警察は虚偽犯人も、犯人に出来る超能力を持つ。

虚偽犯人が犯人か、犯人でないか。
この文章は二つの文章に分解できる。
虚偽犯人が犯人ならば、それを証明しなければならない。
虚偽犯人が犯人でないならば、それを証明しなければならない。

これは矛盾ではない。
虚偽犯人は犯人ではない。

*。
それを法廷に持ち込み、犯人に犯人でないことを証明させる。

証明の証明は出来ない。

日本の法廷はこれを証明させるのだ。

これは証明不能である。

*。
これで警察は、絶対専制国家となる。

出来ないことをやらせる。
これが警察には出来るのだ!

日本の警察は認知症である。
バカは死んでも直らない。

これが国家原理であった!
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。