good is bad:bad is good [精神現象]

いい気持ちの文章は、悪い現実を作る。
悪い気持ちの文章は、いい現実を作る。

気持ちだけでは、それは現実に存在しない。
現実を良くすることは、悪い気持ちに耐えるに時生まれる。

現実と気持ちは不確定性関係で遮断されている。

*。
いい気持ちを求める青春は、人と現実を破壊した。

    *。
現実と気持ちの複素数コンプレックスを考える。

いい気持ちの二乗は、マイナスであり、現実を悪くする。
悪い気持ちの場合は、現実をマイナスすることが少ない。

*。
金融で大金を儲けることは、現実を大きく悪くした。
少しの儲けは、金融ではなく、ただの所得だ。

*。
秀吉の草履物語に、感動することは、人間性と現実を破壊した。
現実に検証すれば、これを確認する。

   *。
いい気持ちの文章は、現実を破壊する。
悪い気持ちの文章は、現実の耐性を上げ、しっかりとした日常を作る。

秀吉こそは、現実の破壊者であった。
日本ばかりか、現実を破壊した。

*。
いい気持ちは悪い現実を作る。
無矛盾は矛盾を作る。

悪い気持ちは、いい現実を作る。
矛盾は無矛盾を作ることもある。

これらは文章において証明されない。

*。
ここに命の現実が成立する。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。