理性の崩壊 理性は金にならない

理性は金権地獄を作った。
これが現実である。

理性の対偶対称は、金である。
理性の裏は、金権である。

理性と金はワンセットで現実である。
これは最適ではない。

パラドックスを発振させた。
ここにバラバラに散逸した地獄が出来た。

人の世界は安定でなければならない。
即ち、人の世界は、負帰還でなければならない。

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真理探究は、天国と地獄のパラドックスの解消でなければならない。

天国と地獄から、人間性を作り、人の存在を最適化する。

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天国を求めたが故に、現世が地獄となった。

心を天国にして、現実を地獄にした。
人を二重人格にした。

人は現実を生きる。
それが殺し合いの地獄となった。

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言行一致は、地獄の作り方であった。

言葉は五次元、人の住む現実は四次元である。

無限次元は嘘や妄想であった。
実数のこの世は、五次元と四次元しかない。

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西欧はゴミの山を築き、東洋は人をゴミにした。

叡智こそはゴミであった。

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ブッシュは何故戦争ばかりしていたか。
戦争は金になるからだ。

金を求めると、戦争が必要になる。
戦争は金の母であった。

それは人の住む場所ではない。

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金は人間の否定の肯定である。
金は矛盾である。

人を意味不明にした。

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金の追及は無矛盾である。
だがそれは金権世界で証明できない。

金は実数でなかった。
金は虚数であった。

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金権は複素数であり、人の存在は実数である。

人を複素化すれば、それは人ではない。

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人が金を追求することは、無矛盾である。

それは金権世界でその無矛盾は証明できない。

人は金ではないからだ！

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無矛盾は矛盾であることもあり、矛盾は無矛盾であることもある。
言葉が被っているため、これは証明できない。

人は言葉でなく、命を生きているのだ。
これがKleeneの定理である。

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命を言葉より優先しないと、命は現れない！