エントロピーな生き方 [現代文明]

日本人は万葉集以前は、文字がなかった。
その為生命を保存できた。

現代の子供が文字を書けないのは当然だ。
それが生命を保存するやり方だから。
その結晶が浮世絵や漫画だ。
これがカワイイ生き方だ。

*。
読み書きは出来ない。
計算も出来ない。
これが超日本人だ。
いや原始日本人だ。

ケータイが出来、ゲームが出来、パソコンが出来る。
これに読み書きや計算はいらない。

これで生きられる世界を作る。
これがエントロピーな生き方だ。

人類史5千年、現代は何の時代か。
エントロピーの時代だ。
これを開く日本忍者の使命だ。

       *。
これが日本忍者の生き方だ。

金儲けはお上日本にやらせる。
こちとらは、ただ生きていればいい。
だから殺されることもある。
殺されまいとすると、人殺しの世界を生きることになる。

そういう世界を作らねばならないい。

*。
これが世界最先端文化だ。
これが悟りだ。

子供は悟りを開いた。
これを不良や非行とするお上世間だ。

即ち、お上日本は、悟りを非行というのだ!
だがここにしか生命はない。

     *。
よく考えよう。
子供は悟りを開いたのだ。

大人は悟れず、金儲けに励む。
子供はこれを食い物にしている!

両方いないと困る!

*。
大人はエネルギー系、子供はエントロピー系。
両方で世界は成立する。

だがもっと増しな生き方がある!
それがエントロピーな生き方だ。
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