資本主義の本質 [現代経済]
資本主義の本質は、ナッシュの均衡理論である。
即ち、国家権力の利益は、国民の損失と、ゼロサムである。
即ち、資本主義はカニバリズムである。
強者が弱者を殺すシステムだ。
これは知性がないと認識できない。
知性は対偶対称に成り立つからだ。
*。
これを民主主義を使って、正当化した。
多数決を取って、多数が少数を異物排除する。
このシステムであるが故に、資本主義は素通りした。
*。
民主主義は暴力の正当化でしかなかった。
民主主義は暴力システムである。
それは国家の要求への服従を命令とする。
それが死刑と戦争だ。
*。
ヨーロッパは、国家と国民を同一化して、これを超えた。
即ち、国家権力の利益は、国民の損失と、ゼロサムである。
即ち、資本主義はカニバリズムである。
強者が弱者を殺すシステムだ。
これは知性がないと認識できない。
知性は対偶対称に成り立つからだ。
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これを民主主義を使って、正当化した。
多数決を取って、多数が少数を異物排除する。
このシステムであるが故に、資本主義は素通りした。
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民主主義は暴力の正当化でしかなかった。
民主主義は暴力システムである。
それは国家の要求への服従を命令とする。
それが死刑と戦争だ。
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ヨーロッパは、国家と国民を同一化して、これを超えた。
2011-02-09 04:59
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