iPSは悪性新生物である [現代文明]

iPSは、ある種の病気をなくす悪性新生物である。
その全体は人間秩序に対するガンである。

秩序を逆進化させ、発振・共振させ、秩序のガンである。

*。
悪性新生物は使ってはならない。
これを使えば病気はなくなっても、世界秩序は破壊される。

部分を良くして、全体を破壊する。
これは否定の肯定である。
これは人間の破壊である。

*。
即ち、iPSは悪性新生物である。
これを使ってはならない。

     *。
iPSはタブーである。

だがこれを犯すものはいる。
それを禁止することはファシズムである。
これもタブーである。

*。
タブー同士が喧嘩し始めた。

これを収めえるのは、良心良識だけである。

これがKleeneの定理だ。
人は良心良識を生きるしかない。
功名をあせってはならない!

人間の限界が見えてきた!

      
    **。
パラドックス解消理論 パート2。

パラドックスの解消問題は答えが分かっていて、
それに至るプロセスを解かなくてはならない。
これが現代知性の問題だ。

*。
殆どの人は平和を望む。
平和になるにはどうパラドックスを解消すればいいのか。

*。
解ける方程式と解けない方程式、
ガロアは群論を使うことで、このパラドックスを解消した。

ガロアは現代科学の幕を空けた。

      *。
平和な世界や、環境保全はどうしたらいいのか。
答えは分かっているが、そこに至るプロセスが分からない。

パラドックスの解消問題は、全体に部分を適合させることだ。
カオスを解消することでもある。

*。
国家と国民、人類と人間を自己同一化する。
そのプロセスはいろいろあるだろう。

人類の抱える問題は明らかだ。
それを達成する方法が分からない。

これがパラドックスの解消問題だ。

*。
問題をパラドックス化し、それを解消する。
これが知性の世界だ。
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