理性主義の崩壊 [現代文明]

アメリカ崩壊の原因は、理性帝国主義にあった。
理性帝国主義とは、エリート主義である。

かかって来い、かかって来い。
エリート主義は、世界を横行、喧嘩を吹っかけることだ。
いつも殲滅する敵が必要だ。
エリート主義は、ストリート・ギャングであった。

殲滅する敵を、ならず者と呼び、その一員が、アメリカであった。
ならず者同士の喧嘩が生きがいだ。

*。
これがエリート主義の成れの果てだ。

これを理性主義といい、それは理性原理主義だ。
理性に都合の悪いことは、間違っている。
人を人体実験に掛けることも、理性主義の結果だ。

    *。
現実を表裏合わせ読みする、超理性だ。

現実に存在しないことは、この世に存在しない。

*。
新しいシュレーディンガー方程式Hψ=λψに到達した。
Hは、現実精神。
λは現実実数値、ψは現実関数。

現実に存在しないことは、この世にはない。
これが現実の精神だ。

真理探究の精神は、現実の精神に進化・昇華した。

    *。
これでやって現実を取り返せる。

理性主義は、現実の否定の肯定であった。
理性と感情のパラドックスの解消に人間性があった。

*。
人間性を生きると、却って、暴力が増える。
暴力を暴力で抑える暴力法を却下したからだ。
これが国家主義であり、理性帝国主義だ。

国家暴力主義の解消が、問題だった。
法と国家暴力のパラドックスの解消が問題だったのだ。
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