文明の自殺 [現代文明]

西欧文明は自殺というパラドックスを持った。
このパラドックスの解消問題が生まれた。

消費と環境は、正帰還である。
即ち、消費するほど、環境は汚染される。
これが西欧文明の自殺である。

自殺のパラドックスの解消問題が問題となった。

    *。
問題の本質は、消費が増えても、環境汚染を減らさねばならないことだ。
これが負帰還である。

しかもこれを急速にやらねば、破滅する。

*。
先ず消費を止めることもある。
それでも過去の環境汚染に犯される。

発展途上国は、環境汚染を当然とする。
だがそれが地球の自殺である。

それでもやろうとするのだ。
これが発展途上国の権利か。

発展途上国は、地球を破壊する権利と持つか。
現状では決定不能だ。
だがそれを主張する。

    *。
人類は皆で殺し合いをやっている!
秩序が根本から破壊された。

*。
人類全体に、パラドックスの解消問題が現れた。
これは権利を超えた問題だ。

即ち、人類の知性化が問題だ。

*。
理性の権利の問題は、知性のパラドックスの解消問題に進化した。

これに人類が追いつくことだ!

     *。
人間の知性の貧困が問題になった。

人間の知的能力が、現実から後れた!

*。
人間が自然から襲撃されている!

その原因は、人の知性の遅れだ。
人が自然についていけなくなった。

*。
秩序が根本的に壊れた。
これが逆進化だ!
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