潰れる企業と潰れない企業 [現代経済]

潰れる企業の本質は、
その中の善成分と悪成分が、重なり合わず、喧嘩することである。

どんな組織も、善成分と悪成分がある。
これが重なり合って、調和振動、即ち、いい音楽を合奏していれば、潰れない。

潰れる組織は、二つの勢力が、雑音を作る。
この雑音を、除去しないと潰れる。

      *。
組織のトップの能力の一つは、雑音の検出と排除である。

官僚組織は、どの国でも雑音排除がなく、国家を潰した。
これが今の日本やアメリカや中国である。

*。
中国は世界や国内に喧嘩を売り始めた。
これは国が潰れる前触れである。

中国は世界の音源となったのだ。

*。
アメリカの言いなりだった日本は、アメリカの雑音にはならなかった!

これはいいことか悪いことか。
決定不能とだけ言っておこう。
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