積分空間と微分空間 [現代文明]

世界は、自分自身1と尻である無限大と口であるゼロからなる。
これが世界生成のウロボロスである。

積分空間は無限大であり、微分空間はゼロの象徴である。

無限とゼロのパラドックスの解消が、自分自身である。
これが世界構造だ。

1をめぐる無限とゼロ。
これが三種の神技かもしれない。

       *。
積分空間は、先年や万年単位の世界だ。

微分空間は、瞬間の連続だ。

永遠と瞬間のパラドックスの解消問題がこの世界の構造であった。
ここに進化がある。

*。
これは永遠と瞬間のパラドックスの解消である。
それを進化と呼んでいた。

これは負帰還であり、正帰還を掛けると、世界は逆回転し、秩序を失う。

*。
これはやってはいけないことだが、
人が個人でやることは許される。
社会でやってはいけない。

これがKleeneの定理だ。
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