金のために魂を売った国家権力 [現代文明]

国家権力の利益は、人類の損害とゼロサムである。
即ち、国家権力によって、人類は滅亡する。

国家は人類を殺して食う組織だ。

*。
始めから人類は助け合って存在する。
その繋がりを忘れた人類は、滅亡の危機にある。

国家の問題は、人類全員の問題であった。

      *。
日本は西欧文明を純粋培養した。

それが日本原発だ。
今、人類滅亡の危機に立つ。

*。
日本原発は、冷却に問題を起こした。

全人類の叡智をここに結集しなければならない。

*。
日本は自殺文明を超えるのか、人類を一つにするか。

経済成長は、自殺である。

      *。
人類は自殺するのかしないのか。
決定不能・証明不能。

もし自殺しないのなら、それを証明しなくてはならない。
それは原発を爆発させないことだ。

またはこのままでも、爆発や暴走はしないことを証明しなくてはならない。

*。
今証明が必要だ。

これは全人類の課題である。

これがゲーデルの不完全性定理である。

悪魔の証明 [現代文明]

悪魔の証明とは、本人が悪魔でないことを、他人に証明させることだ。
本人が悪魔であるかないかは、本人の良心でしか分からない。

これがKleeneの定理だ。
本人が悪魔かどうかは、本人しか分からない。
これを言葉にすると、決定不能となる。

*。
こうやって国家は悪魔であることを隠蔽した。

だが日本大震災は、これをさらけ出した。
お上は悪魔だった。
下々を殺して食っていた。

*。
悪魔には良心良識はなく、強欲だけしかない。

悪魔は道理を理解せず、欲情だけをさらけ出す。

       *。
お上日本は、原発の爆発・暴走の阻止でなく、
それはないものとして、ないものねだりをしている。

爆発や暴走はないかどうかは、Kleeneの定理で分からない。
だが爆発や暴走を阻止しなければならない。

世界はこれをどう見ているのか。
これを阻止できなければ、最早世界の問題だ。
それは世界に広がるからだ。

*。
日本の原発問題は、世界を自殺させるのかどうか。
そういう問題となった!

エリートはカニバリズムである [現代文明]

エリートは魂を金に変える錬金術師である。
はっきりいえば、売春夫である。

その典型が、日本の最高裁である。
彼らは魂を売り、金に換金している。

なんら恥ずることもない。
それは恥じであることが分からないからである。

*。
即ち、エリートはカニバリズムである。
人を殺して金を得ているのだ。

エリートは殺人鬼である。
これに人は憧れているのだ。

       *。
これが現代の悪魔地獄である。

エリートは悪魔のお菓子であった。

*。
権力のために、人を殺して食っている。

だがエリートは全部悪魔ではない。
これがKleeneの定理だ。

良心良識に照らし、問題ない人もいる。

*。
この識別は言葉では出来ない。
良心良識だけが知っている。

国家犯罪の証明は不可能である [現代文明]

お上日本は犯罪集団であるが、その証明は不可能である。
だがクール・ジャパンが、負帰還によって、それを是正した。
これが日本の素晴らしさである。

*。
全検察官が調査費を横領し、全警察官が捜査費を横領した。
誰一人逮捕されないのは何故か。

その中にごく一部、まともな調査費や捜査費があるからだ。
従って、すべてを犯罪と出来ない。

*。
つまり犯罪を法によって立証できない。
これがKleeneの定理だ。

だが人の良心に立てば、犯罪は明らかだ。

       *。
クール・ジャパンは、人の良心の保存していた。
これが法社会にない、素晴らしき日本だ。

素晴らしき日本のは、Kleeneの定理を知っていて、これを超えていた。

*。
法を使うから、国家は犯罪集団となる。

その中にまともなことがあれば、全体を犯罪に出来ないからだ。
これが国家犯罪原理だ。
即ち、国家は誤っていても、それを正しいとして成立する組織だ。

*。
これは法が作ったのだ!

ゲーデルの不完全性定理は、人は良心良識に成立することを証明した。
法が人間社会を破壊していた。

       *。
法が人間社会を破壊し、国家原理主義を作った。

国家の利益は、人の損害とゼロサムである。
国家の利益と人の損害は、平衡するのだ。

これは法が作った!

微分報道と積分事態 [現代文明]

ニュースの特徴は、微分値である。
「今此処」を報道する。

だが原発問題のように、問題は現在にない。
将来どうなるかが問題だ。
即ち、原発は積分の問題だ。

*。
だから報道の対象ではない。
だからいろいろの意見が出る。
それはそれでいい。

今世界の報道では、原発に注水して、放射能値が下がった。
だから一山超えたと報道される。

*。
だが日本人なら知っている。
問題は炉心とエネルギー棒にある。

これがどうなるか。
私は、三ヶ月しないと分からないと思う。
少なくも、一ヶ月の観察期間は必要だ。

三ヶ月過ぎて、暴走が始まることもある。

      *。
だから世界の意見を聴きたい。

私は暴走は止まらず、爆発することを恐れている。

ヨーロッパでも、この原発によるセシウムが検出された。

*。
問題は暴走を止めることが出来るかだ。
コンクリートでも固めても、それを吹き飛ばすのではないか。
爆発力の推定が必要だ。

世界も「良き心地」になりたいのだ!

*。
この積分は報道に現れ難い。
単なる予想だからだ。

そんな予想は不謹慎だ。
それは三ヶ月過ぎてから言って貰いたい。

    *。
日本はヨーロッパ文明の自殺プログラムを、実行したのだ。
そんな純結晶を作ったのだ!

暴走阻止に世界の叡智が必要だ!

*。
それが過ぎて、日本は世界を一つにしたと言って貰いたい。

西欧文明の純結晶 [現代文明]

お上日本は、西欧文明の純結晶装置である。
お上日本が証明したことは、西欧文明は自殺装置であることだ。

文明が老化し、世代交代が起きる。
そういったことでなく、文明が破滅することだ。

文明は無限に栄えるのでなく、自殺するのだ。

お上日本はそれを証明した。

*。
経済成長は、原電によって、自殺する。
経済成長は、自殺装置であった。

それを想定外として、文明は存在した。

*。
原電以外にも、環境自殺がある。
核自殺もある。

時間は二次元である [現代文明]

時間は二次元である。
時間に垂直時間と水平時間があった。
これが時間ベクトルである。

人は世界を、水平時間のスカラーで見ていた。
かくして世界が見えなかった。

*。
垂直時間は、積分時間であり、
千年、万年単位で検出される。

科学は人類を検出できなかった。

*。
人類は、積分時系列と微分時系列のベクトルに、検出される。

人は人間を分かっていなかった。
世界を正当に認識できなかった。

最悪値設計 [現代文明]

技術屋なら誰でもやるが、
機械の設計は最悪ケースを想定して設計する。

原電事故は、最悪を想定していなかった。
最悪は原子炉爆発を起こさせないことだ。

それには冷却をする。
それがうまくいっても、これは今後百年は続けられる。
その間に機械は劣化して、機能を失う。

その時どうするのか。

*。
それは想定外だ。
つまり原子炉の設計と管理は子供がやっていた。

こう考えると、原子炉は作ってはいけないないことだ。

*。
日本では思考能力のない子供が原子炉を弄んでいた!

原子炉は事故がおきないという前提にあった。

         *。
チェルノブイリではどうしたか。

あの原発には、最終隔壁がなかった。
そこで原発をコンクリートで、塞いだ。
これには特攻隊が必要になり、たくさんの人が帰らぬ人となった。

それも劣化して、再びコンクリート隔壁が必要になった。
これは放射能汚染がなくなるまで続けられる。

*。
世界の原発は、大震災がないという前提で存在している。
原発を爆発させる犯罪がないと前提されている。

核ミサイルが打ち込まれないという前提で存在している。

    *。
日本は世界の叡智を集め、対応を検討しなければならない。

*。
日本には「名もいらず、金もいらない」クール・ジャパンが存在する。

彼らはお上日本の人間関係から排除されている。

彼らの才能を生かすしかない。

     *。
彼らこそ、世界の憧れる日本を作ったからだ。
彼らはお上日本の対偶である。
彼らは、お上日本から排除されていた。

お上日本は彼らを殺して生きてきた。

これが美しい日本の正体である。

*。
日本の職人芸を復活する。
零細企業の職人たちに、解決を当たらせる。

お上日本の体質を改善する。
この手もある!

リビア問題 [現代文明]

リビア問題は、白人帝国主義の問題である。
何故、アメリカとEUがイスラエルを攻撃しないか。
即ち、白人帝国主義だから。

リビアの民衆を守るための攻撃である。

*。
この二つの立場がある。
これはKleeneの定理によって、言葉の上で区別できない。

従って、インターネット世界連邦の決議で決めるしかない。
即ち、全人類の投票で決める。
これが可能になりつつある。
即ち、人類の良心で決める。

*。
中国はインターネットを拒否しているから、インターネットで縊死される。

インターネットで人類の良心が確認できるようになりつつある。
このシステムを作らねばならない。

ここに国家の壁を越ええる。
人類と人間が交わる平行線となった。

*。
それ迄は、世界は暴力支配されよう。
即ち、カニバリズム=殺人世界だ。

脱カニバリズムはインターネットにある。

*。
人が人類になるには、インターネットが必要だ。

パラドックスの解消問題は、ここに迄、進化した。

生命の世界 [現代文明]

生活は微分の世界であり、人生は積分の世界である。
人生は、極限や無限大や無限の世界にある。
両方合わせて、生命だ。

生命は積分時間にあるといったらいいのだろうか。
積分を微分の幕で覆うのが、生活なのだろう。

*。
生命の世界を発見した。
それを書く適切な言葉がない。

コロンブスが、アメリカを日本といったようなことだ。

今のところ言葉になるかどうかも分からない。
言葉で書けないことは確かだ。

     *。
言葉で書くと生命は、死骸となる。

科学は生命を死体としたから成功した。
こうしないと書けない。
これが言葉の宿命だ。
それがゲーデルの不完全性定理だ。

*。
生命を死体で記述する。
これはインチキ・出鱈目・ハッタリだ。

嘘の中に真実がある。

     *。
嘘と真実は、どっちがどっちだか識別されない。
これがKleeneの定理だ。

だが命は真実を知っている。
命にしか分からないことである!

*。
経済成長は、命を殺したのだ!
GDPとは、死体であった。

GDPは、悪魔のお菓子だ。
人を死体にした。
人を地獄に連れ込んだ。
それで儲かる国家権力や文学だ。

      *。
ここに人間性はない!

強欲は死体であった。
エリートは死体であった。

命を殺したアリバイだ。
これは悪魔の証拠である。

*。
人は悪魔ごっこを楽しんでいた。
子供過ぎた。

人を怖がらせ、それを喜ぶ。
これは子供の証拠だ。

       *。
言葉にならない世界を生きる。
これが生命だ。

GDPになったら、それは死骸である。
GDPは生命の墓標である。

*。
人類こぞって、死体作りに励んだ!
GDPは人類の墓標であった。

カニバリズムをGDPと呼んだのだ!

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