中国は 発狂 崩壊しつつある! [現代経済]

一党独裁とは、神になることであり、自己否定の肯定だ。
これは人が発狂したことだ。

*。
イランとイラク時代には、互いに喧嘩していたので、存在した。

アメリカとイスラエル連合軍は、人類を敵とし、
軍事力で支配している限り存在する。
アメリカは経済が崩壊した。
ヘゲモニーをいつまで続けられるか。

     *。
中国は一党独裁だ。
これは政治でもなければ、経済でもない。
故宮支配だ。

この特徴は、人を殺して存在することだ。

*。
アメリカもブッシュの独裁によって、崩壊した。

日本も自民党の一党独裁で崩壊した。

これらの国は、発狂したのだ。

    *。
今中国も発狂中だ。

中国の経済は発狂したのだ。
ここで得た金は、自己否定の肯定だ。
これは矛盾であり、自分の口で自分の足を食うことだ。
即ち、強者が弱者を殺して食うことだ。

弱者が限界効用を超えれば、ガンとなる。

もう既にガンは発生、肥大中だ。

*。
限界効用を越えれば、自分を維持することもできなくなる。

それで軍事経済に打って出た。
これはヒトラー型の繁栄だ。

いつも敵を必要とし、これで伸して、自滅する。

*。
アメリカも、中国軍事に便乗して、軍事経済に打って出る。
それがアメリカの失業の救済だから。

    *。
アメリカも中国も、金で相手を必要とし、
だが敵でなければならない。

互いに切り裂かれている。
だから偽善と欺瞞の演技をする。

それは戦争にしか集約されない。

*。
前門の軍事経済、後門のソブリン・デフォルト。
この挟み撃ちだ。

そのパラドックスの解消は、戦争だ!

    *。
中国もアメリカも、発狂している。
正気に戻すのは、戦争しかない!

さもなくば、経済成長を止めることだ。

今までも、経済成長なしにやってきた。
この安定性を向上することが、パラドックスの解消だ。

*。
日本やアメリカの真似をして、いいことはない。
それが日本とアメリカからの教訓だ。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。