尖閣問題 いいか悪いか [精神現象]

尖閣情報を出すことは、いいことか悪いことか。

いいことならそれを証明できる。
悪いことならそれを証明できる。
これは矛盾であり、意味不明である。

*。
これを国家権力でどうにかする。
これで国家は嘘や妄想となり、狂気と犯罪の世界となった。

それは暴力の世界だ。
強い国が弱い国を支配する。

   *。
即ち、国家権力は暴力の世界である。
多数決は結局、暴力の正当化であった。

結局、情報を出したいものはそれを出し、
出したくないものは出さない。
それは多数決の問題ではない。

*。
国家は間違っているものを正しいとする機関である。
即ち、金と暴力で奪う。

この世は、殺人と強盗の世界であった。

これが国家と国民の平行線世界である。

    *。
世界はカニバリズムである。
強者が弱者を殺して食う。

*。
国家は戦争によって成立する。
国家は暴力システムだ。

それをエレガントにスマートに行う。

*。
すると暴力は消える。

国家はプロパガンダであった。
悪いものを、良いと思わせていた。

人類は催眠術に掛かった。

   *。
人も世界も、人の能力以上にはなれない。

人は知性を上げることだ。
未だ大人になれない人類や人間だ。

*。
尖閣問題から、これらの情報が得られた。
国家は暴力である。

強い方が、「掛かって来い」というのだ。
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