生きることは拷問である [現代文明]

生きることは仕事となり、
国家の拷問とリンチを受け入れ、国家が喜ばせるアルバイトとなった。
こうしないと生きていけない。

これが民主主義と資本主義の成果である。

   *。
共産主義には、破滅があったが、民主主義と資本主義には破滅はない。

どうしたらいいのだろうか。
どうしようももない。
これが自分たちも賛成したことだから。
これが議会制法治国家の成果だから。

*。
議会制法治国家は、人を奴隷と家畜と乞食にすることだ。

これを変えることが問題になった。
これが1648年以来のウェストファリア体制を変えることだ。

*。
中世キリスト教社会は、人を宗教奴隷にしたのかもしれない。
神に従えば、神に殺され、
神に逆らえば、これまた殺される。
これが神のダブル・バインドだ。

   *。
人が自立して生きられるようのなればいい。

自立とは、殺されることもあり、自分で餓死することも認めなければならない。
これが自立だ。
神の子である方がいいのかもしれない。

未だ人類は吹っ切れていない。

だがもう決断の時期だ。

*。
自立とは、殺されることもあり、自分で自分を餓死することも認めることだ。
それ以上をやって、世界は極悪化したのだ!

議会制法治国家は呪であったのだ。
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