中国の五カ年計画は成り立たない証明 [現代経済]

中国の五カ年計画は成り立たない。
アメリカの金融革命も成り立たない。

身近な例を挙げよう。
経済成長をすると、インフレが起こり、戦争によるゼロ・リセットが必要になる。

最近起きた事例。
松下電器は、世界一企業になろうとした。
見事それを達成した。
そして赤字企業に転落した。

トヨタは世界一企業を取りに行った。
それを目前に崩壊、
更に欠陥車一千万台を達成した。

      *。
何故これが成り立たないか。
これは簡単に証明できる。

それは正帰還と負帰還と用いれば簡単に証明できる。

*。
入出力装置において、
出力を入力に戻すことを帰還という。

この時、出力が増える場合を、正帰還という。
出力を減らす場合を負帰還という。

*。
正帰還を掛けた場合は、システムは散逸し発散する。
負帰還を掛けた場合は、安定し定在化する。

    *。
これは電子工学では常識だ。
この常識が人類の常識になっていない。
いやこれを阻止する暴力が、国家であるのだ。

*。
即ち、国家が経済を握っていると、国家は自殺してしまうのだ。

つまり、正帰還は自己否定の肯定であり、矛盾である。
この意味不明に取り付かれると、そのシステムは矛盾に陥り、自殺する。

何時までもこれを繰り返す国家だ。
これが国家は暴力であるということだ。

*。
国家暴力は自己否定の肯定でしかない!

人間には、パラドックスの解消しかできない。

発振・発散した場合は、ゼロ・リセットしろ。
これが朝永のくりこみ理論だ。

*。
世界中にある無数の電子装置が安定に動作しているのは、負帰還があるからだ。

従って、電子工学いにおいては、正帰還を一つ残らず削除する。
最も発振は、発振装置として利用する。

    *。
正帰還と負帰還は、言葉を超えた超理性だ。

*。
ゲーデルの不完全性定理。
政治も経済も無矛盾に文章に出来る。
その無矛盾は、その文章システムの中で立証されない。

それは簡単に言えば、「この文章は嘘である。」からだ。
どんな無矛盾の文章も嘘でしかない。
だから文章を利用することが出来る。

*。
文章を超えて、命は存在する。
これがKleeneの定理だ。

命を文章にうすると、嘘や妄想になる。

     *。
日本の使命は、世界に命を回復することだ。

文章を生きず、命を生きろ。
両者は不確定性原理で遮断されたいる。

*。
クール・ジャパンは有史以来、命を保存していた!

多品種少量は集積ネットワークである [現代経済]

ロングテールといっていたことは、多品種少量販売だ。

アップルは、少品種大量生産である。
アマゾンは、多品種少量販売である。
両者とも世界が相手だ。

*。
メディアの崩壊が言われるが、それは大量生産を言っているのだろう。

大都市型マス形式は、ネットワーク型集積形式に変わった。

      *。
メディアの崩壊は、電子化という部分より、
世界の存在方式が変わったと見た方が、本質的だろう。

インテグレーテッド・ネットワーク。
ここに世界の変容が見て取れる。
そこに一部として電子化もある。

*。
これは世界の知性化でもある。

識字率向上は、知性化に進化した。
これは知識革命といわれたことだ。
これは知性化といった方が決まりが良くなった。

     *。
大量の本もあるが、これで生きられなくなってきた。

少量電子出版、これが世界をカバーすることだ。
これがインターネットの本質だろう。

これが集積化ネットワーク社会だ。

*。
物の豊かさを越え、知性の豊かさが問題となった!

国家や文学は、貧弱で、世界を養えないということだ。
それをメディアの崩壊と勘違いしている。

      *。
精神の貧困が、問題だった。

大量本で養える世界は、超えた。
大体、それは嘘や妄想の世界だ。

これでごまかしは出来なくなった!

日本は中間子である [現代経済]

中国は大崩壊を始めた。
富裕層と貧困層が、対立し始め、
貧困層に文化大革命が必要になった。

強盗殺人された貧困層が、富裕層を強盗殺人しなければならなくなった。
この大なだれ・大津波が必要になった。

*。
中国に依存するな。
中国から手を引け、中国から日本へのメッセージだ。

    *。
中国は偽共産主義と偽資本主義に切り裂かれた。
中国の内面を観測しよう。
量子力学を使うのだ。

*。
権力と人間性は、不確定性原理で遮断されている。
権力が蔓延れば、人間は抹殺される。

中国の権力は、限界を超えた。
貧困層を殺し始めた。

*。
中国進出企業は、国有化される。

    *。
アメリカ権力も、アメリカを抹殺した。
アメリカ権力が蔓延ることは、アメリカ市民を殺すことであった。

アメリカはその国民の否定の肯定であった。

*。
中国も、国民の否定の肯定に成り立っている。

中国は権力を発振させた。
それは自己否定の肯定だ。

*。
このように巨大権力は、自殺する。
それを促すものが必要だ。

   *。
日本中間子は、アメリカ・EUを排除し、今中国を排除しつつある。

両方を衝突させて、消滅する。

これが日本の使命だ。
これで地球社会の安寧と確立する。

*。
日本お上は、中国お上に支配された。

どうあがいても、中国の言いなりになる宿命だ。

      *。
尖閣は中国に貰ってもらい、海底油田は差し上げる。
そうするしかないじゃないか。

中国の敵意を日本の向けさせ、
これは中国下層階級を、中国破壊に向けさせることだ。
これが日本忍者の背負い投げ一本だ。

相手の力を使って、相手を倒す。
日本は何もしなくて、アメリカと中国を倒す!

    *。
これが日本地球防衛軍だ!

これが本当の太平洋戦争だ。
前の戦争は、小手調べだったのだろうか。
それにはしては犠牲が大きすぎた。

それを取り返す真の太平洋戦争が始まっている!

*。
その隠し技が、権力と人間性の不確定性原理だ!

アメリカ・EUの権力も、中国の権力も、世界には有害ゴミだ。
これらを燃やしきってしまえ。

それが出来る日本忍者だ。

*。
世界経済戦争を止めさせるのだ。
世界はエントロピーの世界となった。

経済成長と嘘のパラドックス [現代経済]

嘘や妄想でもいいから、幸福感・躍動感・解放感にありつきたい。

この典型が経済成長である。
経済成長は、嘘や妄想であり、暴力である。
即ち、経済成長は、弱者を殺して成立する。

暴力を経済成長と上書きし、国家権力はまんまと成功した。
その原因は、人は金がないと生きられないとすることだ。

金の対偶対称は、暴力であった。

    *。 
嘘や妄想は暴力である。

暴力も必要だ。
日本では子供がまともに育つためには、暴力が必要だとする意見が多い。
それはパラドックスを解消する知性がないからだ。
感情的にそういえる。
これが実はお上支配だ。
即ち、国家の言いなりになれ。
言いなりになったものだけに金を渡す。
これがお上支配だ。

*。
即ち、お上支配は暴力である。

日本はこの罠に落ち、這い上がれない。
いや人類もこの罠に落ちた。

       *。
国家は暴力であった。

ここからの脱出はヨーロッパが始めた。

*。
弱者を殺さない世界が、脱暴力である。
すると死刑もいらなくなる。

ヨーロッパは、暴力支配を抜け出した!

ゼロ金利は日本の使命である [現代経済]

ゼロ金利はイスラム金融であり、ヘゲモニーの破壊である。
この実現は日本の使命である。

これで世界は製造業に戻れる。
金融はグラミン銀行として行う。

    *。
日本の使命は、アメリカ金融の破壊、EUや中国のヘゲモニーの破壊である。

これで地球社会の安寧を守る。
日本は地球防衛軍である。
日本はこれを裏プログラムとして行う。

表裏は一心同体である。
これが超理性の成果だ。

*。
裏プログラムで表プログラムを破壊し、
合わせて一本、
これが日本忍者の仕事だ。

    *。
日本は世界最先端を行くリーダーである。

これは日本がエントロピー系に入ったから出来ることだ。
日本は成熟し、欲望を生きなくなった。

日本の若者は、世界最先端にある。
世界のリーダーになった。

*。
世界最先端は、宇宙のエントロピーを食べる世界だ。

やがてベーシック・インカムの世界を作る。

*。
神に栄光あれ。

金融は その無矛盾を証明できない [現代経済]

文章を無矛盾に作っても、それは現実の無矛盾ではない。

例えば、日本の最高裁判決は、無実死刑を頻出する。
即ち、無矛盾の文章は、現実の無矛盾を意味しない。
お上日本は文章を命としたのだ。
これが言霊だ。

美しい日本と唱えれば、日本は美しくなる。
それに文句を言えば、いじめ殺される。
これが日本の愛国心だ。
愛国心は殺人であることが分かる。
愛国は、異分子の排除でしかない。

*。
生命は文章によって現せない。

これが不立文字である。

     *。
日本愛国を、命とした。
これは屁理屈であり、言い掛かりだ。

これに賛成しないものを、排除することで成り立つ。

*。
これはアメリカにも伝染した。

悪貨は、良貨を駆逐する。
偽円、偽ドルが、世界通貨となり、世界秩序は破壊された。

*。
即ち、文章は生命と同一化した。
これが地獄である。

     *。
金融とは、金と金の同一化である。
金を発振させた。

これで世界は散逸した。

*。
この不安定こそが、金融の拠り所だ。

金融はゼロ・リセットしなければならない。

こに世界貿易が発展したという。
それは権力の殺人と強盗以外の何者でもなかった!

        
     **。
金融と無矛盾に作っても、それは人間世界に無矛盾を意味しなかった。

金融の無矛盾は、人類の矛盾であった。

*。
金融を無矛盾に作っても、その無矛盾は証明できない!

人間には、金融より、生命の多様性が問題だ。

自由貿易は殺人強盗である [現代経済]

自由貿易は、殺人強盗である。
これで益するのは、国家権力である。
世界市民は、国家権力の餌食になることである。

    *。
自由貿易の前に、人間存在の安定が維持されなくてはならない。

人の存在が保存されて、これで人が人たりえる。
人間の存在の安定と保存せず、権力を行使したため、世界は破壊された。

*。
人間性を破壊して、そこに自由と正義を求めた。

リアル=実数を破壊して、メタ合理性を展開した。
これが悪魔の論理である。

*。
これが悪の帝国である。

日本は地球を悪の帝国から救済しなくてはならない。
これが出来るのは日本だけである!

金は実数でなければならない [現代経済]

良心良識をいうやつでも、いい加減であり、いざ良心良識をいう。
それは当事者でないことの自白ではないか。
こういう議論はアスペルガー症候群だ。

お上司法が、法を厳密に解釈して、やっていることは犯罪。
それとどこが違うのか。

     *。
これが多様性であろう。
要するにKleeneの定理によって、
文章と現実は、不確定性原理で遮断されている。

言葉で書くと、矛盾の無矛盾と無矛盾の矛盾が、証明できない。
だが確かにいそれは存在する。

それを理解できるのが、不立文字の命である。
意識を超えた命になって、初めて理解できることがある。
これがKleeneの定理だ。

*。
言葉の次元と、命の次元は違う。

命は五次元、言葉は四次元。
これを保存していたクール・ジャパンだ。

*。
多様性の中には、五次元と四次元が混在している。
だが人の住む世界は実数である。

命は固有関数、言葉にの界は固有値=実数だ。
これが関係が関係自身に関する関係が在る。

    *。
ここの四次元を五次元で対応する世界がある。

五次元は精神、四次元は物事。
精神と物事は、演算子で関係する。

*。
これを崩して、とんでもない世界が現れた。
その方が金になる!

人類の金権結合。
ここに精神もなく、物事もない。

*。
これが現代の作った幽霊だ。
金は幽霊だ。

精神と物事は、実数で関係しなければならない。

金は実数でなければならない。

*。
金融の金は実数ではない!
幽霊にも利用価値がある。

それが作った幽霊社会だ!

     *。
金は幽霊であった。

これをコントロールする意識が必要だ。

*。
金は実数でなければならない!

中国問題の本質 [現代経済]

中国問題の本質は、
中国経済が既に破綻しいていて、
日本を敵として、
中国破滅を正当化することである。

     *。
日本は、全アジアや周辺自治領やロシアとの摩擦の象徴である。
ここに軍部と経済のパラドックスが発振していることが分かる。

*。
軍隊と警察による中国の秩序維持、これが破綻した。
中国都市部では、五人に一人は、軍人か警察と言われる。
この秩序維持は破綻したのである。

それを日本攻撃で正当化する。
あまりにも過激で急激な日本攻撃は、中国経済の崩壊以外の何者でもない。

    *。
日本攻撃の後には、アメリカ攻撃もある。

国家は緊急時には、敵を作り、これを攻撃することを常套手段とする。

*。
今の日本が何で中国の敵とならなければならないか。

これを解読すれば、中国の現状が分かる。

*。
中国は日本に救ってもらいたいのだ。

その対偶対称は、日本を攻撃することである。

国家の崩壊を救えるものではない。
中国の崩壊は、国家を発振させたからである。

*。
ここには中産階級がいない。
中国では数%の共産党権力が、国家の富の八割を私物化しているのだ。
ここに国家はない。

日本も自民党権力が、国家を私物化していた。
下々国民はこれにやっと気がついた段階だ。

     *。
日本や中国には、キリスト教の愛はない。

ただ国家エゴイズムがあるばかりだ。

*。
西欧はこれを知らず、西欧論理を適用している。

日本も中国も、国民のナルシシズムに依存している。
それが国家エゴイズムを生み出すのだ!

高付加価値社会 [現代経済]

大量生産は、多くの人の共通化である。

付加価値を上げることは、コモンセンスではない。
個性を尊重することであり、そこには大量生産はない。

即ち、大量生産の時代は、先進国では終わった。

*。
多品種少量生産は、大量生産の変則だ。
これはサービス産業化だ。

そして工業化時代を終わり、サービス産業時代となった。

だがサービス産業は、工業化に必要であった、たくさんの人を養えない。

      *。
これが産業の成熟だ。
その時、たくさんの金を消費する時代も終わった。

人は人との繋がりを求め、社会貢献に生きがいを求める。
即ち、産業の収縮が起きた。

*。
これに対応するベーシック・インカムである。

産業の成長は、ベーシック・インカムを結晶した。
ベーシック・インカムは、産業の成熟の証だ。

贅沢な消費でなく、必要な消費の世界でよくなった。

     *。
ここに生まれた、高付加価値商品だ。
それは大量生産の否定の肯定だ。
即ち、先進国では、大量生産を終わった。

*。
先進国は、生活の円熟が起きた。
それは消費産業ではない。

それが生活産業であり、
これが高付加価値社会だ。

それは生産でなく、生活の円熟だ。
これが高付加価値社会である。

*。
高付加価値は商品でなく、生活の高付加価値化であった。
それがベーシック・インカム社会だ。

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